2004年 5月 25日(火)

さて、今日はジーナを獣医さんに連れてってきました。
今まで行ってた獣医さんは高速に乗って2つ離れた街まで行かないと
アカンかったし、週末に付け加えて月曜日が定休。それにジーナを
預けたりしたとき、夕方迎えに行くと渋滞に巻き込まれ・・ってな
感じだったんで、近所の獣医さんに行ってみました。

問診票を書き込んで、嫌がるジーナを引きずりながら体重を測ったら
何と半年前よりも10パウンド(約4.5キロ)減量!!すんばらしいっ!!
ダイエットフードと毎日の散歩が良かったのね〜!!

で、個室になってる診察室に通されて、先生が来るのを待ってたら・・・

「Hi! ボブです!」

何と気さくなお医者さん・・。
今までに会った獣医さんんって「私がドクター○○です。」って自己紹介する
ような人ばっかりやったから、ちょっとビックリしたけど。

で、ジーナの耳のことやら話してたんですが、その間もずーーっとジーナは
イスの下に隠れて震えててねぇ・・。
子犬の頃、皮膚が荒れて1週間ほど毎日獣医さんに通って薬風呂で洗われたって
いうのがトラウマになってるようで・・。

で、そんなジーナを見て、そのボブ先生

「あ〜、かなりシャイやねぇ。もうちょっとジーナと仲良くなりたいなぁ・・」

って、言うたかと思ったら、おもむろに診察室の床に座り込んでジーナの目線!!
で、オヤツをあげてみたり、撫でてみたり・・。

もうね、感動しました。

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で、ジーナの耳を診てね・・・。

私は外耳炎か中耳炎で、それがちょっとひどくなってるんやろうって思ってて
耳を洗ってもらって内服薬でも処方してくれるんかな・・って予想してたのに

「ありゃ、これはヘマトーマ(血腫)になってるね。」

何ですと〜〜っ!?

ボブ先生が言うには、最初は外耳炎から始まって、痒くて引っ掻いてる間に傷が
出来て、そこから皮膚の中に浸出液が貯まってヘマトーマになったんやろうと・・。

ガーンガーンガーンガーン・・・

「放っておいたら勝手に吸収される可能性もあるけど、でも反対に
こーんなにこのまま腫れ上がって大きくなる可能性もあるし・・」

そう言って、手で顔より大きい円を描いて説明してくれたり

「針で刺して中の浸出液を吸い取るっていう方法もあるけど、そしたら
 その液の入ってた空間は残ってるわけで、また液が貯まって腫れるかも」

「一番いいのは切開して浸出液を取り出して、そのあとで耳たぶを縫い合わせて
 液の入ってた空間をなくしてしまうことやなぁ・・」

で、簡単な処置で今からスグに出来るって言うし、中途半端な事しといて、
私とタクが日本に行ってる間に何かあってもイヤやし、やって貰うことに。

「じゃあ、ナースがケア・プランの説明に来るから待っててね。」

てっきり、こういう段階で処置をして術後はこういう事に気をつけるようにって
いうような説明かと思ってたら、ナースが持って来たケア・プランっちゅうのは
見積もり・請求書でした。

$818(=約9万円)!!!

私の息の根が止まるかと・・・。

6月にタク、また自閉症の子を対象にしたサーフィン・キャンプに行くんで、
今年はビデオに撮ってあげようかぁと思ってて、デジタルビデオを買おうかなぁって
思ってたんですが・・・・。来年やな・・。

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その後、足を踏ん張って嫌がるジーナを処置室に押し込んで、預けてきて・・。
5時間後に迎えに行って来ました。

また診察室に通されて、今度は実際に処置をした女医さんが説明してくれました。
簡単な処置やったんで、何の問題もなく終わったんやけど、ヘマトーマになった
外耳炎・中耳炎の原因は「アレルギーでしょう。」

食物アレルギーかもしれんし、もしかしたらpollen(花粉)かもしれんと・・。

花粉症の犬???

まぁ、とにかく薬を飲ませながら、何が原因か追及していくことになりました。

で、帰り際にその女医さん
「処置した右耳は大丈夫やけど、今度は左側がなるかもしれんしね。」

そ、それだけは勘弁して〜。

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ジーナ、頭を包帯でグルグル巻きにされてる上に、引っ掻かないようにプラスチックの
でっかい首輪をつけてます。
すんごい情けない顔。
おまけに、残ってる浸出液なのか何なのか・・鼻水垂らしてるし・・・。

情けなや〜。
早く元気になりますように。




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